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モラハラ加害者になる人・モラハラ被害者になる人の分かれ道

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【子育て】自己肯定感の低い親でも大丈夫【悩む】

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  • はじめに
  • 子育てで目指すもの
  • 子供を支配する親
  • 毒親育ちの子育てのワナ
  •  子育てで大事なこと
  • まとめ
  • 子育てでオススメの書籍

 

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【共依存】毒親とモラハラ夫は似ている【脱出】

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  •  加害者と被害者の逆転
  • 毒親の存在
  • 毒親から抜け出せない
  • 「自分を大事にする」とは?
  • 毒親からの脱出「自分の利益を考える」

 

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【なぜ】孫フィーバーになる原因【徹底解説】

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孫フィーバーになりやすい人

孫フィーバーになりやす人には、ある特徴があります。

例えば…

  • 友人が少ない
  • 趣味がない
  • 夫婦仲が悪い など

祖父母自身が満たされない人生を送っているという共通点があります。

 

そんな満たされない人生に、孫が生まれました。

孫をつかって「自分の人生を満たそう」としています。

それが孫フィーバーになる人達です。

 

しかし、孫フィーバーといっても色々です

今回は3種類のタイプ別に孫フィーバーを解説します。

  1. 子離れできない人に多い「母親の座を奪おうとするタイプ」
  2. 親の育児に批判ばかりする「おせっかいすぎるタイプ」
  3. 親の意向を無視して、自己流の育児を押し通す「支配的なタイプ」

孫フィーバーになる心理と対処法をタイプごとに解説していきます。

 

母親の座を奪おうとするタイプ

孫フィーバーは嫁の妊娠中から、はじまっていることがあります。

その場合は

  • お腹の子の様子をやたらと聞きたがる。
  • 「赤ちゃんが生まれたら〇〇をする」とやたらと妄想するが、その妄想に嫁は登場しない
  • 産後、親がする行為を自分がするつもりでいる

という兆候があります。

 

妊娠中から孫フィーバーの兆候がみられるような人は

「親の役割を奪い、自分がその座につこう」

という心理が無意識にあります。

 

こういう人はそもそも子離れができていない可能性があります。

子離れできない人は「子供のものは私のもの」と思っています。

だから、子供の家庭にも過干渉だったり、口出しをしてくることがあるでしょう。

そして孫も「自分のもの」だと思っています。

本来なら親の役割である育児を、祖父母である自分のものにしようとします。

 

このような親に対して、その子供は「親を傷つけたくない」と何も言わないことが多いです。

しかし、その配偶者は義両親の行動がエスカレートするたびに自分の立場が弱くなっていくのを感じています。

 

義両親トラブルを抱えている夫婦は、夫婦関係も悪化します。

まずは夫婦で「祖父母の役割」「親の役割」について話し合ってください。

そして、義両親が祖父母の役割を超えたときには「ここは私たち親がやります」と明確に線引きしておいたほうがいいです。

 

おせっかいすぎるタイプ

孫が生まれてから、お金や贈り物をたくさんくれたり、育児や家事の手伝いも積極的にしてくれる祖父母がいます。

それだけならありがたいのですが、段々と育児に口出しをしてくるとトラブルの原因になります。

 

具体的な内容はその祖父母の育児方針によって変わりますが、共通しているのが

「それじゃあ子供がかわいそうだ」

「親の勝手で子供に負担をかけるな」

「子供の心に傷をつけている」

など、嫁のやり方はまちがいだらけで、子供が虐待されてると言わんばかりの批判が入ってくることです。

 

嫁には嫁のやり方がありますが、初めての子育ての場合は母親も自信がありません。

だから「これで正しいんだろうか」という不安を常に抱えています。

そこで孫フィーバーの両親から「あなたのやり方ではダメ」「私のほうが育児のことをよくわかっている」という態度を取られてしまうと、母親は精神的に追い詰められてしまいます。

 

でも、このような祖父母のアドバイスは聞かなくて大丈夫です。

何故なら、このようなお節介なアドバイスをしてくる人は愛情も思いやりもありません。

ただ「母親を批判したい」気持ちでいっぱいです。

母親を批判することで、自分の方が「私のほうがよくわかっている、あなたは何もわかっていない」と上に立ちたいだけです。

いわゆるマウンティングですね。

 

相手が育児についての口出しをしてきたきは

「相手の意図はなんだろう?」

と考えてみてください。

すると、相手が本当に孫のために言ってるのか、マウンティングで言ってるのかが区別がつきやすくなります。

 

 

支配的な祖父母

「親が決めたルール」「親が決めた教育方針」を無視して、自己流のやり方で押し通そうとする祖父母がいます。

 

例えば

  • 親の許可なく、食事やおやつを与える
  • トイレトレーニングは〇歳からやったほうがいいと押し付ける
  • どの幼稚園、学校に通わせるか口出ししてくる
  • 親が反対しているのに、親の意見を無視して子供におもちゃを買い与える など

このような祖父母は「自分が上に立ちたい」という欲求がとても強いです。

ずっと家庭の中でも支配権を握っていて、孫が生まれる前から子供に対して

「お前はわがままで、本当にダメな奴だ。親がいなきゃ何もできない。」

と圧力をかけているタイプです。

 

このような「支配的な祖父母」は、相手の気持ちよりも自分の気持ちを優先します。

自分の要求を押し通す為に

「こんなに親切にしてあげたのを忘れたの?」

「あなたが大学まで行けたのは親のおかげでしょ?」

などと言って、子供のことをコントロールします。

子供はこういう親の前では反抗することができません。

 

もし、夫がこういうタイプなら

「どうして親の言いなりになるの?はっきりと言い返せばいいのに!」

と、妻はやきもきするでしょう。

しかし、長年の洗脳で夫は親に逆らえないように教育されています。

 

このような支配的な祖父母は「子供に家業を手伝わせる」ことが好きです。

 経済的な支配をすることで、息子夫婦(娘夫婦)よりも上に立つことができるからです。

 

家業を手伝わせる以外にもお金にものをいわせるということもあります。

例えば

「私たちが旅費を出すから、一緒に旅行に行きましょう」

「うちの近くに家を建てるなら、お金を出してあげる」

と、自分の言ううとおりにするならお金を出すと言います。

 

一方で、自分の言うとおりにならないと

「私の言うことが聞けないなら、新居の費用は出しません!」

「同居しないなら、遺産はあげないから!」

と、経済的援助を切ると脅してきます。

 

このようにお金を援助をちらつかせながら、自分が主導権を握ろうとします。

 

孫におやつやおもちゃを買い与えるのも

「親よりも祖父母の自分たちの方がいい」

と印象つけるためです。

 

可愛い孫を喜ばせたい、プレゼントしたいという気持ちは悪いことではありません。

たまには孫を甘やかすこともあるでしょう。

しかし、親が反対していることを何度も無視して、孫を甘やかすのは問題です。

 

こういう支配的な祖父母は

「このおやつをあげてもいい?」

「おもちゃをプレゼントしてもいい?」

という一言がなく、勝手に与えるのが特徴です。

 

支配的な祖父母 VS 親

という構図になり、孫が板挟みになります。

 

本当に孫のことを大事に思うなら、親とは対立せず、相談したり、話し合いながら孫と接していくことがベストです。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

孫フィーバーで一番犠牲になるのは孫本人です。

祖父母のペースに流されず「子供にとって何がいいのか?」を考えながら、祖父母とも付き合っていきましょう。

 

義両親との付き合い方で悩んでいる人はコチラの本もオススメです。

 

 

 

子離れできない親、マザコン夫、孫フィーバーについて

「どうしてこうなったのか?」

「配偶者はどのように対応すればいいのか?」

が本に詳しく解説されています。

義実家トラブル、嫁姑問題でお悩みの人は、読んでおいて損はないと思います。